私がこっそり才能だと思っていること

私には、日常の中でふと、自分には才能があるかもしれないと思う瞬間があります。

たとえば、洗濯物を干すときです。 干す前に、これくらいかなと思ってハンガーを持っていくと、その数が、ぴったりなことがよくあります。毎回ではないけれど、きっと八割くらいの確率です。たったそれだけのことなのに、ぴったりだった日は、嬉しくなります。誰かに自慢できることではないけれど、心の中でそっと、今日も私、さすが!なんて思います。

それから私は、ゾロ目にも、よく気がつきます。時計を見たときや、何気なく目に入った数字や車のナンバーやレシートやレジの会計中に、同じ数字がそろっていることがあります。見つけたからといって何かが変わるわけではないけれど、見つけた瞬間、嬉しくなって、良いことが起こる気がします。

こういうことは、人に話すほどでもないのかもしれません。でも、自分の中で密かに嬉しくなれるのなら、それで充分なのです。

才能というと、もっと特別で、もっと目立つものを思い浮かべるかもしれません。けれど、毎日の中にある小さなラッキーや、自分だけが気づいている嬉しさも、きっと大切です。

大きなことはできなくても、 日々の暮らしの中で、嬉しくなれることがある、そんなささやかなことを、私はこっそり、才能と呼んでみたくなります。誰かに認めてもらうためではなく、ちょっと微笑みたくなるようなこと、そういうことを見つけられるのも、日々を楽しく過ごしていくための才能のひとつなのかもしれません。

そんなふうに、私のしあわせは増えていくのです。

 

ラッキー

 

投稿者プロフィール

大野 香
大野 香くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。

心理カウンセラー 大野 香

コメントはお気軽にどうぞ