介護は、毎日のことだからこそ、気づかないうちに心も体もがんばり続けてしまうものだと思います。
大切なご家族のためと思うほど、自分の気持ちは後まわしになりやすく、しんどさがあっても「つらい」と言葉にしにくいこともあります。
「家族だから、がんばらなくてはいけない」
「もっとできるはず」
「自分がしっかりしなければ」
そんなふうに思いながら、ひとりで抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
介護の中で疲れたり、迷ったり、少し苦しくなったりすることは、決してめずらしいことではありません。
それだけ毎日の中で、たくさんのことを受け止めながら過ごしているということでもあります。
介護をしているご家族の気持ちに寄り添います
私は介護福祉士として、介護の現場でご本人様やご家族様のさまざまな思いにふれてきました。
介護をする中で生まれる不安や戸惑い、疲れ、いら立ち、罪悪感。
大切に思っているからこそ感じる複雑な気持ち。
家族だからこそ、誰にも話しにくい思い。
そして、「こんなことを思ってしまう自分は冷たいのではないか」と、自分自身を責めてしまうこともあるかもしれません。
カウンセラーとして、私はそのような言葉になりにくい気持ちにも、安心して向き合える時間を大切にしています。
こんなときにご相談ください
介護について、こんなお気持ちはありませんか?
- 介護に疲れてしまった
- いつも気持ちに余裕がない
- 家族に対して、ついイライラしてしまう
- 「もっとやらなければ」と自分を責めてしまう
- 介護を誰かに頼ることに罪悪感がある
- 家族だからこそ、周りには話しにくいことがある
- 介護についての不安や迷いを誰かに聞いてほしい
- これから先のことを考えると不安になる
- 自分の時間がなく、心身ともに疲れている
- 介護を続ける中で、自分の気持ちを整理したい
「これくらいで相談していいのかな」と思うようなことでも大丈夫です。
介護の悩みは、大きな問題になってから相談する必要はありません。
少し疲れたと感じたときや、誰かに話を聞いてほしいと思ったときに、ご相談ください。
介護のことを、少し話してみませんか?
「介護のことを少しわかっている相手に話したい。」
「家族だからこその気持ちを聞いてほしい。」
「うまく言えないけれど、少し心を整理したい。」
そんなときに、ほっとひと息つけるような場になれたならと思っています。
カウンセリングでは、不安や疲れ、いら立ち、罪悪感、迷い、先の見えなさなど、介護の中で生まれるさまざまな気持ちを、急いでまとめようとせず、その方のペースで一緒に見つめていきます。
話すことが苦手でも大丈夫です。
うまく説明できなくても大丈夫です。
「何がつらいのか、自分でもよくわからない」という状態からでも、一緒に整理していくことができます。
がんばり続けるためではなく、少し肩の力を抜くために
話すことで、すぐに何かが大きく変わるわけではないかもしれません。
それでも、ひとりで抱えていた気持ちを言葉にすることで、少し心がゆるむことがあります。
誰かに話すことで、「自分はこんなふうに感じていたんだ」と気づくこともあります。
介護をがんばり続けるために、さらに自分を奮い立たせるのではなく、
少し肩の力を抜くための時間があってもいい。
私は、そんなふうに思っています。
ご家族を大切にすることと、自分自身を大切にすることは、どちらか一方を選ぶものではありません。
介護をするあなた自身の気持ちも、大切にしていいのです。
あなたのペースで、お話をうかがいます
もし今、少しだけ話してみたいお気持ちがあるなら、どうぞお声かけください。
話したいことがまとまっていなくても大丈夫です。
今の気持ちを、そのままお聞かせください。
介護福祉士としての経験も生かしながら、カウンセラーとして、あなたの気持ちに寄り添い、一緒に考えていきます。
ひとりで抱え続けなくても大丈夫です。
あなたのペースで、お話をうかがいます。



