「こんなことで相談していいのかな」
「もっとつらい人がいるのに」
「迷惑じゃないかな」
こう感じている時点で、もう心はがんばりすぎています。
よくある「こんなことでもいいの?」という、小さな悩みと思われるものをあげます。
「 職場でちょっとした一言が頭から離れない」
「 休みの日なのにずっとスマホを見てしまって休んだ気がしない」
「 仲の良い友だちと、なぜか最近話したくない 」
「理由はよく分からないけれど、朝起きるともう疲れている」
カウンセリングに興味はあるけれど、何を話していいか分からないと思っていませんか?
うまく話せなくても、順番がぐちゃぐちゃでも大丈夫ですし、 泣いてしまっても、黙ってしまっても大丈夫てす。答えが出ないまま終わっても大丈夫 です。
カウンセリングでは、あなたが安心して『わからないまま』でいてもいいのです。
「じゃあ、どんな状態になったらカウンセリングに行っていいんだろう?」と感じている方のために、シンプルな目安を次に書いてみます。
「同じ悩みを一人で何度もぐるぐる考えてしまう」
「気づいたら〈まあいっか〉で自分の気持ちを飲み込んでいる」
「楽しいことがあっても、どこか心から笑えない」
このどれか一つでも当てはまったら、相談してみてもいいタイミングかもしれません。
迷いながらも「相談してみてもいいのかな」とここまで読んでくれたことが、もう十分すぎるほどの一歩だと思います。
どうか、あなたの心に浮かんだ小さなつぶやきを、そのまま大事に扱ってくれる場所を選んでみてください。ひとりで抱え続けなくていいと感じられる瞬間が、そっとあなたのもとに訪れますように願っています。

