久し振りに転びました
その日は珍しく急いでいて、いつもなら、歩いて行く道を駆け足に近い小走りで、目的地に向かっていました。
そんななか、信号が渡っている途中で、点滅をし始めたので、更に気持ちが焦ってしまったのでしょう。気が付いたら、渡った後に転んで膝を擦りむきました。
一瞬、自分が転んだことに気がつかず(あれ?私、転がってる)なんて思った後に(あ、転んだんだ)と思いました。
でも気持ちは目的地に向かっていたので、痛いという感覚も、そこまで感じず、とりあえず、傷の状態だけ確認し、今度は小走りにならないように気を付けて、目的地に向かいました。
何とか、目的地に着き、時間も間に合ったところで、ほっと一安心して、用事を済ませて、家に帰り、傷の手当てをした時にジクジクとした痛みと反対側の膝のアザに気がつきました。そして、なんと、擦りむいたほうのスボンの膝の辺りは破れていました。
(あれ?思ったより、しっかりと転んだんだ)
なんて、その痛みとともに感じながら、久し振りに転んだことに、なんとなく、懐かしい気持ちになりました。
そして、次の日になり、傷が軽く痛み、アザに布が擦れた時に感じる痛みに(あぁ、そうだ。転んだときって、こういう痛みだった)なんて、しみじみとしながら、手首の鈍い痛みを感じました。
(ん?なんでだろう?)と考えてみたら、擦り傷のあるほうの手首だったので、はたっと(あ、転んだ時に少し下にして捻ったのかな)なんて、思い出しました。
捻ると痛みがあったのですが、日常生活に困るほどでもなかったので、様子見をしつつ、次の日に痛みが出たことで、自分の年齢を重ねたことによる感覚の鈍さを感じつつ、ここでも、しみじみと痛みを感じていました。
三日目には、手首の痛みも良くなり、傷も良くなりつつ、アザだけが、しっかり残った状態になりました。(痛みはありません)
今後は、転ばないように、気をつけようと心に留めつつ、久し振りに転ぶってこういう痛みや傷ができるんだな、なんて、改めて思い出しつつ、これも、いい経験の一つとして、とらえています。
皆さまも焦って、転ばないようにお気をつけてくださいね。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。
ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。
心理カウンセラー 大野 香
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