一日一好

以前ブログで、『一日一喜』という、一日の中で、嬉しいことやツイてるなって思うことを見つけることについてのブログを書きました。

一日一喜

私が日々、習慣にしていることは、一日の中で、嬉しいことやツイてるなって思うことを見つけることです。   例えば、道を走る車のナンバーがゾロ目だとか、信号が青…

 

今度は『一日一好』という言葉が浮かびました。

一日一好とは、文字の通り、一日のなかで、少なくても一つは、好きなことをおこなうことを意味する言葉だと思いました。

 

例えば、ミルクたっぷりのコーヒーを飲むとか、コンビニやスーパーで「今日はこれにしよう」と自分のためにお菓子やデザートを一つ選ぶとか、お気に入りの音楽や推しの曲を一曲だけ聴く時間をつくったり、ベッドで何もしない時間を「何もしないための時間」と決めてぼんやりしたりです。

 

え、こんなこと?と思うかもしれません。好きなことはなんだろう?と考えた時に、旅行や好きな歌手のライブに行くや、映画を見に行くなど、日常で時間が必要で、すぐおこなえないことが浮かぶ人もいるかもしれません。

確かに、その好きもあなたの大切な気持ちですし、必要な時間です。

ですが、したい!と思った時にできないと、モヤモヤした気持ちで溢れてしまうかもしれません。

それは、もったいないと思うのです。

せっかくの好きの気持ちがモヤモヤに変わってしまわないように、日常のなかでできる好きを見つけてみませんか?

 

実は、自分の好きを見つけると、こんな効果も得られます。

 自己理解と自己肯定感が深まる

自分の好きなことや好きなところを言葉にできると、「私にはこういう価値がある」と具体的に感じやすくなり、自己肯定感の土台になります。 

 メンタルの安定や回復につながる

一日に一つでも「好き」をする時間があると、ストレスからの回復の足場になります。楽しい活動や趣味は気分を安定させる要素として扱われます。

 行動しやすくなり、疲れにくくなる

仕事や家事の中に「好き」の要素を混ぜると、集中力が続きやすく、全体の効率も上がるとされています。例えば「人と話すのが好き」なら、対話の時間をうまく挟むなどです。

選択や将来の方向性を決めやすくなる

「何となく」で選ぶのではなく「自分の好きに近いかどうか」で仕事や生活の選択を考えられるようになり、後悔しにくくなります。キャリアの分野でも「好きの自覚」は良い選択に役立つとされています。

 人間関係で無理をしすぎにくくなる

 自分の「好き」「心地いい」が分かると、合わないことに無理して合わせすぎず、距離の取り方や断り方を選びやすくなります。その分、本当に安心できる人や時間を大切にしやすくなります。

 

普段から自分の「好き」を意識することで、このようなプラスの効果が得られるのなら、嬉しい気持ちにもなります。

 

もしかしたら、日常のなかでの小さな好きが浮かばないと考えてしまうかもしれません。

そんなときは、自分の中の「楽」「心地いい」「ほっとする」という気持ちになることは何かを探してみてください。それが「好き」の入り口になります。

 

あなたの「好き」が増えることで、あなたが満たされた素敵な日々を過ごせるようにと願っています。

 

ほっとするじかん

 

投稿者プロフィール

大野 香
大野 香くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。

心理カウンセラー 大野 香

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