自分のために生きる

いつも、お疲れ様です。

無理していませんか?

役割を背負い込み過ぎていませんか?

今、心から笑える瞬間はありますか?

責任感があるあなたは素晴らしいです。

でも抱え込み過ぎて、他人軸になっていませんか?

 

『自分のために生きる』とは、他人の期待や評価や常識を基準にせず、自分の価値観や感情や願いや信念を大切にして人生の選択をすることです。自己中心に振る舞うことではなく、自分を満たし大切にすることで、結果的に周囲にもよりよく関われる生き方を指します。 

自分の気持ちや欲求を無視せず、丁寧に扱うことや他人を傷つけない範囲で、責任ある選択をすることです。

 

自分のことを大事にしようとすると「わがままかも」と不安になりますよね。自分のために生きるとは、自分も相手も尊重する生き方であり、わがままとは自分の都合だけを優先する生き方 のことです。

違いは『相手への配慮があるかどうか』です。

 『自分のために生きる』とは 自分の価値観や好き嫌いを大事にして選ぶことです。 嫌なことにはノーと言うけれど、言い方やタイミングを考えることです。自分が満たされることで、結果的に周りにも優しくなれるのです。

「自分軸で生きる」とも言われていて 「自分も周りも尊重した、自立した生き方」と整理されることが多いです。

 

わがままとは 相手の状況や気持ちを考えず「自分がこうしたい」が最優先で、思い通りにならないと不機嫌になって相手を責めたり、相手に無理をさせても気にしずに、当然だと思っていることであり、辞書的にも「他人を考えず自分の都合だけで行動すること」と説明されます。

境界線を見分けるポイントとして、次の2つがあるかどうかを目安にすると分かりやすいです。

1つ目に、説明できる理由があるかどうかを考えてみます。「疲れているから今日は休みたい」のように、自分の状態や理由を相手に伝えられるかどうかです。

 2つ目に、相手への敬意があるかどうかです。断るにしても、感謝や申し訳なさ、代案など「相手も大事にしたい」という姿勢があるかどうかです。

 この2つがあれば、内容が同じ「断る」や「休む」でも 多くの場合それは「自分のために生きる」であって「わがまま」ではありません。

 自分のために生きる練習をするとしたら、まず「自分は本当はどうしたい?」と心の声を確認してみます。そのうえで「相手にどう伝えたらお互いにとって良い形になるか」をセットで考えます。

自分の気持ちも、相手の気持ちも、両方をテーブルに乗せて話そうとする姿勢が 「わがまま」との一番大きな違いになります。

 

自分のために生きていますか?

相手だけを優先するのでは無く、自分も尊重してあげることで、人生を楽に素敵に生きていくことができます。

選択肢は常にあなたの中にあるのです。

 

楽しむ

 

投稿者プロフィール

大野 香
大野 香くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。

ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。

心理カウンセラー 大野 香

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