グリーフケアとは
〈グリーフケアとは〉
大切な人や存在を失って深い悲しみ(グリーフ)を抱える人に寄り添い、その悲嘆からの回復と新しい生活への適応を支えるケアです。
死別だけでなく、離別や病気など「かけがえのないものの喪失」全般への支援を含みます。
〈グリーフケアの基本的な意味 〉
グリーフ=死別などによる深い悲しみや喪失感を指す概念
ケア=その人のペースを尊重しながら支え、回復を助ける関わり
〈対象となる「喪失」の例〉
家族やパートナー、友人との死別
ペットとの別れや流産・死産などの体験
離婚・失恋、人間関係の断絶
病気や事故による健康・仕事・役割の喪失
〈グリーフケアの寄り添いかた〉
現在の日本では「悲しみは、なるべく早く乗り越えるべき」や「人前で涙を見せるのは弱さの表れ」といった考え方が、社会の中で『当然のこと』として根強くあり、悲嘆を自由に表現しずらい状況が出来てしまっていて、結果として、悲しみを抱えてる人は孤立しやすくなっています。
人は、どれほど深く傷付いたとしても、少しずつ日常を取り戻し、そこに新たな意味を見出だせる力を秘めています。
『悲しみと向き合いながら生きる力を育むこと』『悲しみは治すものではなく、ともに歩むもの』と考え、人が持っている回復する力を信じ、そっと寄り添うことを大切にしています。
喪失体験をして、モヤモヤした気持ちを抱えている時や、辛く悲しい気持ちが癒えないのなら、一人で抱えずに、どうぞお話ください。
あなたのその想いを一緒に受け止め、あなたらしく前に進むお手伝いをさせてください。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。
ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。
心理カウンセラー 大野 香
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