『かもしれない』の活用法
自動車学校で習う『かもしれない運転』ってありますよね。
知らない方のために説明しますと『かもしれない運転』とは「歩行者が飛び出すかもしれない」「前車が急停車するかもしれない」 などと常に最悪の事態を予測し、速度調整や車間距離確保などの安全行動を先取りして行う運転態度のことで、危険予測運転とも言い換えられます。
この『かもしれない運転』の運転の時は、危険を予測する為、最悪の事態を予測しますし、それは、とても大事な視点だとも思います。
では、運転を外した『かもしれない』だけにして、反対の方向で、物事を考えてみるのは、どうでしょうか?
『きっと上手くいくかもしれない』
『今日は良いことが起こるかもしれない』
『素敵な出逢いがあるかもしれない』
実際に口に出して言ってみると、そんな気がしてきます。
楽しいことや嬉しいこと、前向きなことを言う時は、暗い表情では言えません。
自然に目元が下がり、口端が上がってきます。
何だかツイてないな、とか、理由も無いけど、気分が上がらないな、なんて時や、自信を持って何かに挑みたい時などに、この『かもしれない』を試してみてください。
きっとあなたを守ってくれるお守り代わりになってくれることと思います。

投稿者プロフィール

- くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)心理カウンセラー
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くれたけ心理相談室(愛知 東浦支部)は、愛知県知多郡東浦町を拠点に心理カウンセリングを承っております。エリア外の皆様にも、ズームや電話等によるカウンセリングにて対応させていただいております。
ふっと一息、呼吸をしに来ていただけるよう、相談者様に寄り添い、一緒に解決策を探したり、あなたらしく歩めるお手伝いをできたらと思っています。
心理カウンセラー 大野 香
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