親子のあいだには、言葉にしにくい思いや、うまく伝わらない気持ちが生まれることがあります。
大切に思っているからこそ、心配になったり、わかってあげたいと思うほど、すれ違ってしまったりすることもあるかもしれません。
「どう声をかけたらいいのかわからない」
「子どもの気持ちがわからない」
「親の気持ちをうまく伝えられない」
「何度話しても、なかなかうまくいかない」
そんなふうに感じるとき、ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。
親子カウンセリングについて
親子カウンセリングでは、親御さまのお気持ちにも、お子さまのお気持ちにもそっと耳を傾けながら、今抱えている悩みや困りごとを一緒に整理していきます。
どちらかが悪いと決めるのではなく、親子それぞれの立場や思いを大切にしながら、今起きていることを一緒に見つめていきます。
「どうしてわかってくれないのだろう」
そんな気持ちの奥には、親にも子どもにも、それぞれの思いや理由があるのかもしれません。
お互いの気持ちを少しずつ言葉にしていくことで、これまで見えていなかったことに気づいたり、相手のことを違った角度から見られるようになったりすることがあります。
こんなときにご相談ください
- 親子で話をすると、すぐに言い合いになってしまう
- 子どもにどう接したらいいのかわからない
- 子どもの気持ちを理解したい
- 親に自分の気持ちをうまく伝えられない
- 親子関係がぎくしゃくしている
- 以前は話せていたのに、会話が減ってきた
- お互いに気を遣って、本音を話せなくなっている
- 子どもの学校生活や友人関係について心配している
- 進路や将来について、親子で意見が合わない
- 親子関係について、誰かに一緒に考えてほしい
もちろん、ここに当てはまらなくても大丈夫です。
「こんなことで相談していいのかな」と思うようなことでも、どうぞお気軽にご相談ください。
親子それぞれの気持ちを大切に
親子だからこそ、わかってほしい。
親子だからこそ、わかってあげたい。
そんな思いが強いほど、うまくいかないときに苦しくなってしまうことがあります。
カウンセリングでは、無理に答えを出したり、どちらかの考えを変えようとしたりするのではなく、親子それぞれの気持ちを丁寧に見つめていきます。
少し気持ちを言葉にしてみることで、心がふっと軽くなったり、今までとは違った見方ができるようになったりすることもあります。
親子関係に悩んでいるときは、がんばりすぎてしまう前に、少し立ち止まって気持ちを整える時間も大切です。
安心して話せる場のなかで、親子にとって無理のない一歩を、一緒に考えていけたらと思っています。
ひとりで抱え込まなくても大丈夫です
親子関係の悩みは、身近な人にはかえって相談しにくいことがあります。
「自分の育て方が悪いのではないか」
「もっと自分がしっかりしなければ」
「子どもなのだから、わかってほしい」
そんなふうに、自分を責めたり、相手を責めたりしながら、ひとりで抱えてしまうこともあるかもしれません。
でも、親子関係に悩むことは、親として失格ということでも、お子さまが悪いということでもありません。
今の親子にとって、どんな関わり方が無理なくできるのか。
一緒に立ち止まり、考えてみる時間を持ってみませんか。
どうぞ安心して、ご相談ください。



